アトリーのタックルでテハダが骨折 それがベースボールだ!

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10 /11 2015
「ダブルプレーを阻止するために無防備な内野手へ、時には殺人的なスライディングやタックルを仕掛ける。それがベースボールの本場における文化というものなのだよ、諸君!むしろそうしたベースボールの文化に適応できず骨折した選手の方が問題なのだ」そう教え諭すかのような論調のコラムがPITのカンが骨折した際は全開でした。SNSでも通を気取る人に限って、全く問題ないという意見が支配的でした。またそうした危険を直接身に感じることもなかった解説者の元外野手田口もそう言っていました。

ラルーサは試合の勝敗よりも選手の健康が大事であると明言していましたが、素晴らしい役者がいなければ野球というドラマは始まらない以上、MLB機構も野球という筋書きのないドラマを演じている選手をもっと大事にすべきなのではないのか。もしNYMの野手なら、アトリーに対して機会を捉えて絶対に報復するスライディングをすると思うに違いない。もしNYMの投手なら、アトリーへいつか死球報復してやると思うのではないのか。チームはファミリーであれば当然です。こうした不毛の連鎖を失くするにはルールをちょっとチェンジすればそれで済むことではないのか?

ルールを改変すれば確実に防げる骨折をも許容する、それをもってほんとうにベースボールなのか。ベースボールというショービジネスを観る者の一人としてこうした怪我による戦線離脱はいい加減うんざりであり、まるで興醒めな事件であり事故であった。ショービジネスの原点に回帰して考えていった時、近い将来、ルールは改変されるものと私個人は確信している。



大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

当ブログのポリシー

「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。