コール・ハメルズを獲得すべき時期が迫っている アストロズ

未分類
05 /21 2015
当初の予定は、HOUのルーノウGMが勝負をし掛けるべき年を2016を戦略的なターゲットとして、それに備えてさまざまな準備をしてきたはずです。特に2013のペイロールではArod一人分の年俸よりも遥かに安いという倹約ぶりを示し、大変な話題となりました。その倹約もすべては優勝へHOUを導くための序章であったと言えます。


水を少しづつチョロチョロと流しても何の力にはならないが、そうしたわずか一滴の水であっても少しづつ溜めるだけ溜めて、時期を見計らってそのダムを一気に決壊させてやれば、城ひとつさえも水の力によって押し流してしまうように、アストロズが一気加勢に勢力を一点に注ぎ込んで勝負に出る時期が刻々と近づいています。


孫子も言うように真の戦略家は「天の時 地の利 人の和」を大事とするように、<天の時>いつ勝負に出てゆくべきかを見守っているのがHOUの現状でしょう。ルーノウがセイバーメトリシャンであればこそ、今年のこれまでの結果がたまたま偶然なのか?それとも実力がついているかを<慎重>に見極めているはずです。先回、HOUの戦略について述べましたが、例えばFBがHRになる比率が現状のHOUは余りに高すぎます。つまり2015のHOUは出来すぎであるという可能性は捨て切れません。


実際メンバーをみる限り、下馬評からもわかるようにHOUが戦力的にはそうそう大きなものがあるわけでもありません。しかしながら機が熟した際には<大胆>に勝負出ていかなくてはなりません。 もちろん、今年ではないと判断すれば、自重してゆくことになります。

そんな2015HOUにとって最大の戦略的課題とは、言うまでもなくPOの一番手を任せられるような「スターター」です。

「コール・ハメルズを獲得すべき時期が迫っている アストロズ」と題しました。獲得する投手がハメルズであるかどうかはともかく、必ずや勝負と見れば、HOUは今年の夏、スターター獲得に向けて大胆な動きを見せることになります。


このように真の戦略家にとっては慎重さと同時に大胆さが求められますが、なによりも大事なのは リーダーが勝負師として運を持っているかどうかです。

今後の動向に目が離せません。



コメント

非公開コメント

大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

当ブログのポリシー

「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。