ピンチをチャンスへ変えろ!ヤンキース

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10 /07 2017

ALDSでおそらくメジャーで現在最強と言っても過言ではないCLEと対戦できることは、ある意味、ヤンキースにとっては僥倖であると私自身は考えています。なぜならばたしかにピンチと言えばピンチですが、3勝をもぎ取れば次のステージへ行けるわけであり、弱者にとっては強者から4勝をもぎ取るよりも、それだけシリーズを勝ち抜ける難易度は低くなることを意味しているからに他なりません。

もしALDSでヤンキースがCLEを破ればチームは一気に勢いに乗れる。

当ブログがピックアップするこのシリーズのキーマン。

打者では、アーロン・ジャッジとエカルナシオン。投手では、チャド・グリーンとアンドリュー・ミラー 。

このALDS、一発と継投が勝負を分けるシリーズになる。言うまでもなく、メジャーチーム最多本塁打を記録しているのはヤンキースです。

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実はシリーズ前にここまで書いてPOシーズンの記事は放り出して、大谷の記事を書いていました。

キーマンにあげたエンカルナシオンが負傷退場した第2戦の序盤、もし第2戦をヤンキースが取ることがあれば、エンカルナシオンに相性が非常に悪かった田中が第3戦で無双すれば、第4戦でセルベリーノで一気にけりをつけるというシナリオも描くことは可能です。

下馬評でもオッズが最も低いのはインディアンズ。つまりメジャーで最強のチームはインディアンズであると社会学でいう集合知は語っています。

しかし強者は必ずしも勝者ではないように、弱者は必ずしも敗者ではない。

ジラルディの采配、特に継投の見極めが極めて大きなキーポイントとなりそうです。キャッシュマンがGMとしての力量を遺憾なく発揮した2017年。それをジラルディが活かすだけの手腕と勝ち運があるならば、このALDS、十分に勝機はある。

ちなみになぜエンカルナシオンをキーマンに挙げたかと言えば、ロートルのホリデーでお茶を濁すことなく、ヤンキースはエンカルナシオンを獲得すべきであるという考えをシーズン前から明確に持っていたからです、

もちろんエンカルナシオンでははなくホリデー獲得の最終判断を下しているのは、誰かはわかりますね。


大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

当ブログのポリシー

「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。