カブスのエプスタイン、K/BB歴代1位の上原を獲得する

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12 /15 2016
まず最初に修正します。

BOS時代シリングを獲得したのはエプスタインですが、ペドロを獲得したのは前BOSのGM、現BALのGMデュケットです。以前書いた記事で勢い余って間違った部分があり、ちょうどいい機会なので修正記事をアップしておきます。K/BBが史上最強レベルのスターターであったシリングを獲得したのがエプスタインであったように、K/BBが史上最強レベルのリリーバーを獲得したのもエプスタインということになりました。

上原のブルペンでのキャリア通算K/BBで8.78で史上1位。2位はデニス・エカーズリーの6.29です。(1900年以降 キャリア300イニング以上)ちなみに、上原のブルペンでの通算WHIP0.80で歴代1位となっています。34歳でMLBへ渡って、既に全盛期の力はなかった上原がセイバーメトリクス的にここまで超絶な記録を残してきたということは瞠目すべきことでもあります。

CHCが上原を獲得と聞いてすぐに頭に浮かんだのはシリングやペドロに代表されるK/BBという、セイバーメトリクスにおいても極めて重要なスタッツであり、先ほど改めて調べました。DIPSの発案者でもボラス・マクラッケンをデータアナリストとして採用したBOSから、エプスタイン率いるCHCへの上原の移籍は、実に理に適ったムーブであるとも言えそうです。

やや衰えたとは言え2016上原のK/BBも5.79、平均から比べたら確実に一流レベルにあり、この数値が5.00を上回る限り上原には2017年以降もまず需要があると考えていいでしょう。ちなみに2017プロジェクションではK/BB4.51になるとも予想されています。もっとも4.51でも相当に凄い成績であることに違いありません。

修正記事

「強い者が勝つ!それが二つの呪いを解いたエプスタイン・スタイル」

大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

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「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。