八百長疑惑 タイ・カッブの魂の名誉を毀損してはならない

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08 /17 2015
ピート・ローズもそうですが、タイ・カッブも八百長に加担した歴史的事実はありません。しかしタイ・カッブとトリス・スピーカーが選手兼任監督だった時代に、八百長を仕組んだのではないかという単なる疑惑騒動事件について訳知り顔で「カッブは八百長をしていた」というデマを流していた雑誌を目にするに至って、止むに止まれずこの記事をupすることにしました。

本には内容をチェックする編集者がいるにもかかわらずそうした歴史的知識もなかったためにそのライターの出鱈目な記事が印字されたわけですが、おそらくそのライターは他人のブログに書かれてあったカッブの八百長記事をそのまま受け売りした可能性が極めて高い。しかし私がカッブの自伝を虚心坦懐に読んでみるとカッブは八百長に対して「白」であることがだんだん明らかになっていきました。そしてカッブが白であることを確信させたのがコニー・マックの自伝でした。同時代を生きたコニー・マックもまたカッブの八百長に対する無実をはっきりと肯定していました。詳しくはカッブのwikiに書かれていることが正解です。結論として知ったかぶりのブロガーやライターの書いてあることが間違いであり、史実としてはwikiに書かれているようにカッブは白だったのです。人間なので過ちはあります。しかし完全に八百長に関しては白なカッブを、八百長をしていたというでっち上げを公然と流布することはカッブの魂に対する名誉毀損以外の何物でもありません。


死人に口なしと言いますが、こうした名誉毀損だけはどうしても許しがたい。間違った知識を広める者に猛省を求めたい。



大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

当ブログのポリシー

「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。