カーショウの復帰はいつか 野戦病院化したLAD投手陣 

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08 /15 2016
「カーショウ復帰の目途立たず しかれども2016LADはまだ終わらない」

7月初旬、首位SFとは6.0~8.0ゲーム差で推移している中、カーショウの復帰に目途は立たなくても2016LADは終わってなどいないという記事を書きました。他のスターターが続々とDLから復帰することがわかっていたからですが、あれから一か月半、SFが急速に勢いを失って現在1ゲーム差となりました。ところが先回の記事で挙げた投手たちが戦線に復帰したものの、復帰直後次々とDL入りになっています。

ノリスを筆頭に、マッカーシー、柳、補強したヒルに至っては入団則DL入りであり、完全にLADの投手陣は野戦病院化しています。おまけに昨日14日DLから復帰したアンダーソンは1回5失点KOであり、戦力としての見通しは全く立たない状況下にあります。

DL情報サイトによれば

●ノリス19日復帰予定
●ヒル 8月下旬?復帰予定
●カーショウとウッド 9月以降?復帰予定

とのことですが、ノリスのように具体的に復帰する日時が書かれていないDL復帰情報はあまり当てにできません。結局マエケンとカズミアだけがLADローテの計算できる投手となってしまいました。これからの50試合ここまで怪我人続出で戦っていけるのでしょうか。実に心配です。カズミアのERAは4.00台で維持されている以上、いよいよマエケンの双肩に2016LADの運命は大きくのしかかっている。

どのチームもそうであるように9月からは同地区対決のスケジュールが数多く組まれているはずです。最大のキーは、カーショウの復帰は60日DL明けのほんとうに9月中なのかという点にあることは言うまでもありません。

余話

イチローの打率は最終的にどうなるのでしょうか。3000安打まで10本を切ったところから、お気づきのようにここ1ヶ月にわたって全くと言っていい程、BBをほぼ選ばず、Kが右肩上がりで増えていきました。攻撃のアプローチが昔に戻っているということは、基本的には確実にイチローの打率は下がることを意味しており、実際ここ1ヶ月打率もそのように推移してきました。正直アプローチが変わった段階で予測は不能な領域に入っています。


大谷翔平についてのスタンス

日本ハムOB・野球評論家・プロ野球ファン・日ハムファンから二刀流・大バッシングのまさしく四面楚歌だった新人時代から一貫して栗山監督及び大谷二刀流の擁護する立場を貫く。

メジャーに大谷レベルの選手いくらでもいるとした二刀流否定派・メジャー通による「ゴロゴロ大谷説」も日本ハム時代から一蹴。

当ブログのポリシー

「これは現代に繰り広げられる壮麗なサーガであり、神話という文脈の中で大谷翔平という選手を捉えなければ、その実相は決してわからない。」

写真は古代ギリシャの神殿。